2013年6月7日金曜日

恋愛相談

先日、嫁さんの妹が家にきていた。姉である嫁さんに何事かを相談するために来ているのだが、最近は専ら彼氏のことである。

義妹曰く、彼氏はメールや連絡ごとのレスポンスが遅い。こっちが「来週いつ会える?」と質問のメールをしているのに一切返事がないとのこと。

そしてその、彼氏の友人曰く「あいつはそういう性格やから」という弁明。

義妹には申し訳ないけど、面白いテーマやなあと思う。
1.性格という一言で、彼氏の反応は許せるか?
2.彼氏の性格を治すことはできるか?
3.もしくは義妹が妥協し、彼氏の性格を受け入れるか?
様々なアプローチがあって、取るべき手段は十人十色でしょう。

相談の仕方で、相談を受ける人の反応はそれぞれだと思う。「被害者という立場で、相手を悪く印象付ける」相談の仕方をするのが大体の相談でしょう。そういう場合は「ああ、それはひどい、辛かったね、あの子は悪い子だ!」という答えになるんだろう。

相談を受ける人は、2者ともに同程度の付き合いを持っていなければ、平等な立場での回答を出せるはずもなく、偏った結論、もしくは「人それぞれだから・・・」という曖昧な答えしか出せないでしょう。

義妹は、状況説明ののち、「どう思う?」と、しきりに嫁さん、私に問いかける。我々夫婦は、彼氏のことなんて義妹の言葉づてでしか知っていないため、当然話の中では「悪者」である。率直な感想では「それはひどい!かわいそうに!」と慰め、彼氏を糾弾するのみである。

おそらく、我々夫婦がどう答えようとも、この二人はそれなりに答えを出してそれなりの方向に進んで行くんだと思います。(それが良い方向でも悪い方向でも)だから聞く側としては明確な答えを出さず本当に聴くに徹して、最後に「で、どうしたいの?」と問いかけるだけでいいんじゃないかと思う。

不満を吐き出せば、最後に残るパンドラの箱には希望が残ってるように、少しはプラスに動き出すんじゃないだろか。

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